スティック状の海苔(のり)巻きの中に、さまざまな味の衣をつけたお豆さんがずらり。そのままパリパリほおばると、海苔の風味と豆の味、香ばしさが調和する。

 おつまみにも、お茶請けにも合う「風雅巻き」は、「風雅」(本社・熊本市)の海苔菓子。8月末までの予定で阪急うめだ本店地下1階和菓子売り場に出店中だ。

 加工海苔の製造販売をしていた同社が、20年ほど前に開発。有明海産の若摘み海苔で1本ずつ手巻きしている。

 ビールによく合う「わさび大豆」は、辛みがツーンと来る大人の味。女性に人気の「醤油(しょうゆ)カシューナッツ」は、衣付きのカシューナッツを、本醸造醤油たれで香ばしく味付け。豆の甘みとコーヒーの相性が意外にいい。

 ほかに醤油ピスタチオ、醤油アーモンド、チーズあられなど現在10種類。小袋は6本から10本入りで、いずれも525円。お中元や手土産用の詰め合わせセット(1050円~)もある。

(アサヒ・ファミリー・ニュース社 江口佳代)

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