是荒廢了的意思:P
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小さく刻んだ高野豆腐、カンピョウ、シイタケ、ニンジンがたっぷりの「チラシ寿司(ずし)の具」(40グラム266円)。大阪府岸和田市の今昔工房が作る小分け乾物シリーズ「杢兵衛(もくべえ)」の一つで米3~5カップ用の使い切りタイプだ。

 ラベル表示の調理法を見ながら、作ってみた。具材を水に約5分浸して戻し、水気を切ってだし汁に入れ、煮立ったらしょうゆやみりんなど好みの調味料を加えて弱火で煮る。冷ましてから、すし飯と混ぜ合わせ、錦糸(きんし)卵、ミツバ、刻みのりをトッピングした。凝縮したうまみと香り、食感もすし飯にぴったり。

 店頭には、ほかに北海道産ジャガイモ、徳島産ズイキ、五目きんぴら、ふりかけなど約40種類が並ぶ。「全国各地の農家や加工業者へ出向き、厳選した乾物のオリジナル詰め合わせです。手軽に使ってもらおうと、少量パックにしました」と今昔工房の杉山浩さん。国産中心の乾物食材をこれまで100種類近く商品化したという。チラシ寿司など一部の商品は同百貨店上本町店にもある。

(アサヒ・ファミリー・ニュース社 佐藤かよ)

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バラのジャム ローズペタルジェリー   
 大丸京都店の地下2階、英国王室御用達の総合高級食品ブランド「フォートナム・アンド・メイソン」のコンセプトショップで、バラの花びらの形が残るジャム「ローズペタルジェリー」と出あった。

 スプーンでそのまま口に運ぶと不意に強い香りに包まれ、バラの花の生命力を感じた。香料は全く使っていないそうだ。

 花びらの量はジャム全体の12%。専用のバラ園で1枚ずつ手摘みした花びらを銅鍋で砂糖とていねいに混ぜ合わせて煮詰め、まろやかな味に仕上げている。340グラム8610円、227グラム6930円という価格にはちょっと驚かされたが、味わってみたら、質の高さを感じて納得できた。

 紅茶に入れれば、大きな花びらがふんわり開いて、目にも楽しい優雅なティータイムに。アイスクリームに添えても色が映えてきれいだ。フォートナム・アンド・メイソンのコンセプトショップは近畿ではここだけ。併設のティーショップでは本格的なアフタヌーンティーがイートインで楽しめる。

(アサヒ・ファミリー・ニュース社 江口佳代)

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 JR姫路駅構内で販売されて人気の姫路名物えきそば(351円)が、阪神百貨店梅田本店地下1階のスナックパークに登場した。地元ではすでに発売60年。わざわざ入場券を買って食べる人もいて、帰郷時にも欠かせないソウルフードになっているらしい。

 駅のファストフードだから早い安いは当たり前。手早く出されたそばからは、カツオと昆布をブレンドした純和風だしの香りがふわり。エビ入り天ぷらと刻みネギのトッピングの下には、しかし、黄色い中華めんという「和中折衷」が一番の特色だ。

 「天ぷらをしっかりつゆに浸すのがポイント」という製造販売「まねき食品」の竹田典高さんのアドバイス通りにしたら、塩加減が絶妙なだしに天ぷらがほどよく散らばり、めんを絡めてスルスル。あっという間に食べられた。何げなく、どこか懐かしい。粉末スープ付きで261円の持ち帰りセットもある。

 きつねうどんや普通のざるそば、かやくご飯などもあるが、もう一度食べるなら、やっぱりこれかな。ああ、クセになりそう。

(アサヒ・ファミリー・ニュース社 中邑久子)

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「地元兵庫産の食材を中心に、和に洋のテイストをプラス」をコンセプトにした総菜店「nori―deli(ノリデリ)」が1日から、そごう神戸店にお目見えした。一押し商品は但馬牛を使った「KOBEハンバーグ」だ。

 大阪市住之江区に本店がある懐石料理店「徳(のり)」が百貨店に初進出。素材感を生かす懐石料理の基本を守りつつ、洋風を採り入れて、料理の幅を広げた。

 さてハンバーグ。但馬牛との合いびきのお相手には、冷めてもパサパサしないよう、良質の脂分でネットリ感がある「霧島の完熟豚」を採用。ソースも凝っていて、「湯葉餡(あん)かけ」や、「瀬戸内の藻塩と葱(ねぎ)」、デミグラスソースをブレンドした「赤味噌(みそ)」といった変わり種も楽しい。

 ハンバーグ本体は130グラム、価格はソースによって578円か599円。ソースは全部で5種類あり、そのうち3種類を常時販売するので、店頭で確認を。

 基本は「温めなくてもおいしい手づくり料理」だから、ちょっと豪華なお弁当にも。

(アサヒ・ファミリー・ニュース社 岡井哲弥)

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