是荒廢了的意思:P
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かまぼこ、ちくわに天ぷら。伝統の味は、でもちょっと地味……? そこで1876(明治9)年創業の老舗(しにせ)、大寅(だいとら)が打ち出した新機軸が「練りもん」のお総菜。近鉄百貨店阿倍野本店での限定販売で現在は4種類。

 北海道産の真昆布と鹿児島産のカツオブシでとったダシの風味にこだわる。「てんぷらとシャキシャキ青菜のおひたし」は、小松菜と水菜のシャッキリ感と、野菜天、白上天、平天のふんわりした食感の合わせ技。「てんぷらと国産ぜんまいの炊いたん」も純和風だ。かと思えば、「ふわふわしんじょうと卵のオーブン焼き」や、特製のエビしんじょうにパプリカやスナックえんどうの色彩も豊かなエスニック風「海老(えび)しんじょうと彩り野菜のチリマヨソース炒(いた)め」といった一品も。

 いずれもクセのない優しいお味。ついついはしが伸びる、さりげないおいしさは、お総菜の王道かも。ご飯にも、お酒のお供にもいける「練りもん」の新しい形。若い人もどうぞ。1パック336円~357円。

(アサヒ・ファミリー・ニュース社 岡井哲弥)

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キャラメル専門店「アンビキャラムス」が、阪神百貨店梅田本店に登場した。3月にオープンしたばかりだが早くも行列ができて話題に。カジュアルなイメージのキャラメルを「高級チョコレートのように」楽しんでもらおうというコンセプトで、材料はもちろん、食べ方にもこだわっている。

 考案者は阪神百貨店バイヤーの新子(あたらし)大輔さんと菓子製造のアンビ(大阪市)。シェフパティシエに宮本雅巳さんを迎え、イチゴのとちおとめなどのフルーツや香辛料を混ぜた、遊び心満載の生キャラメルも完成させた。

 「プレーン」は、タヒチ産バニラを使ったプレーン味。「フルーツ」はストロベリー、レモン、オレンジ、「スパイシー」はワサビ、黒コショウ、ショウガの味。

 濃厚でクリーミーな生キャラメルをパイやクッキーではさむ新しい食べ方も提案する。シャンパンや紅茶などと一緒にオシャレに楽しみたくなる。生キャラメル6個とサンド用パイ・クッキー12枚のセットで各1575円。手土産にも喜ばれそうだ。

(アサヒ・ファミリー・ニュース社 江口佳代)

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昨年11月にオープンした西宮阪急の食料品売り場で、大胆なネーミングと、ほのぼのタッチのイラストが目をひく「こだわりヨーグルト のんじゃえ丹波」(500ミリリットル、398円)を見つけた。作ったのは兵庫丹但(たんたん)酪農農業協同組合。添加物の使用を減らした商品や、有機JAS認証された農産物など、独自に四つの品ぞろえ基準を設けた食品が並ぶ“ナチュラルセラー”の一角にある。

 牛乳が苦手な人にもおいしく飲んでもらえるように工夫したそうで、飲み口は甘すぎず、さっぱり。牛乳臭さもなく、とろーりとしたのどごしは、まるで食べているような感覚だ。「フルーツやジャムと一緒に食べたり、牛乳の代わりに料理の隠し味として使ったりするのもおすすめ」と売り場担当の矢野啓二さん。丹波産の新鮮な牛乳を使い、その日の気候に合わせてじっくり発酵させる。

 賞味期限は製造日から2週間。発酵調整剤を使わないので、すぐ飲めば甘く、少しずつ酸味が増していくので、頃合いを選んでお気に入りの味をお楽しみ下さい。

(アサヒ・ファミリー・ニュース社 中邑久子)

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沖縄特産の豚肉として人気上昇中の「あぐー」。これをローストポークにした、ちょっと高級な一品を大丸梅田店が、5月末までの期間限定で売り出している。

 ここで使われている「あぐー」は、沖縄の在来種と西洋種を交配させた豚。うまみがある肉、融点が低くとろけるような味わいの脂身は在来種の特徴という。そのローストポークを手がけているのは、兵庫県の淡路島でレストランなどを展開しているユーアールエーの総料理長平竹圭祐さん。一晩塩漬けにした後、オーブンでじっくり焼き上げている。

 薄くスライスしたものでも、肉のうまみと、ハムのようなチャーシューのようなほどよい食感があって食べ応え十分。満足感が口に広がる。なるほど、脂身もくどくない。それを効果的に演出しているのが表面にまぶされた特製配合のハーブ。

 ラップに包んで電子レンジで軽くチンすると、肉の味とハーブの香りがよりいっそう引き立つ。行楽の季節、サンドイッチにもおすすめのひと品だ。100グラム498円。

(アサヒ・ファミリー・ニュース社 岡井哲弥)

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