2007年07月27日21時38分
赤城農林水産相が支部長を務める自民党支部と、赤城氏の後援会が同じ領収書のコピーを二重計上していた問題で、「体調不良」で中国からの帰国を延期していた赤城氏が27日夜、都内で取材に応じ、「単純な事務処理上のミスだったと聞いている」と釈明。「3年前のことだがミスはミス。率直におわび申し上げたい」と陳謝した。
次々に関連政治団体の不適切な処理が発覚している点について、赤城氏は「今後、しっかり指導していきたい。私としては農林水産政策の課題にしっかり取り組んでいきたい」とし、自らの責任への言及は避けた。事務所費などでの領収書の公開については「これまでお話しした通り」と言い、改めて拒んだ。
赤城氏の説明では、26日に北京の百貨店とスーパーでの日本産米輸出の式典に出席後、昼食を取っている時に体調を崩したという。「いずれも屋外で気温、湿度も高かったんで、その関係かと思う。頭痛、腹痛、めまいとか熱に当たったかなという症状だった」と説明した。
赤城氏は27日午後に帰国したが、成田空港でそのまま迎えの車に乗り込み、2カ所の病院で検査を受けた。農水省には戻らず、午後8時すぎに議員宿舎でようやく取材を受けた。
姉歯元建築士、執行猶予求める 耐震偽装事件の控訴審
2007年07月27日21時47分
耐震強度偽装事件で建築基準法違反や議院証言法違反などの罪に問われた元1級建築士姉歯秀次被告(50)の控訴審第1回公判が27日、東京高裁であった。被告側は懲役5年罰金180万円とした一審の東京地裁判決は重すぎると述べ、懲役刑の執行猶予を求めた。
被告側は構造計算書の改ざんについては事実を争っておらず、国会でうその証言をした偽証の成否が争点となる。弁護人は「当時の記憶に基づいた証言で偽証ではない。改ざんについては基準法の罰金刑で処断されており、懲役5年は余りにも重すぎる」と述べた。
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赤城農林水産相が支部長を務める自民党支部と、赤城氏の後援会が同じ領収書のコピーを二重計上していた問題で、「体調不良」で中国からの帰国を延期していた赤城氏が27日夜、都内で取材に応じ、「単純な事務処理上のミスだったと聞いている」と釈明。「3年前のことだがミスはミス。率直におわび申し上げたい」と陳謝した。
次々に関連政治団体の不適切な処理が発覚している点について、赤城氏は「今後、しっかり指導していきたい。私としては農林水産政策の課題にしっかり取り組んでいきたい」とし、自らの責任への言及は避けた。事務所費などでの領収書の公開については「これまでお話しした通り」と言い、改めて拒んだ。
赤城氏の説明では、26日に北京の百貨店とスーパーでの日本産米輸出の式典に出席後、昼食を取っている時に体調を崩したという。「いずれも屋外で気温、湿度も高かったんで、その関係かと思う。頭痛、腹痛、めまいとか熱に当たったかなという症状だった」と説明した。
赤城氏は27日午後に帰国したが、成田空港でそのまま迎えの車に乗り込み、2カ所の病院で検査を受けた。農水省には戻らず、午後8時すぎに議員宿舎でようやく取材を受けた。
姉歯元建築士、執行猶予求める 耐震偽装事件の控訴審
2007年07月27日21時47分
耐震強度偽装事件で建築基準法違反や議院証言法違反などの罪に問われた元1級建築士姉歯秀次被告(50)の控訴審第1回公判が27日、東京高裁であった。被告側は懲役5年罰金180万円とした一審の東京地裁判決は重すぎると述べ、懲役刑の執行猶予を求めた。
被告側は構造計算書の改ざんについては事実を争っておらず、国会でうその証言をした偽証の成否が争点となる。弁護人は「当時の記憶に基づいた証言で偽証ではない。改ざんについては基準法の罰金刑で処断されており、懲役5年は余りにも重すぎる」と述べた。
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